September 1, 2014
「完訳 東方見聞録 1」 マルコ・ポーロ 平凡社 読了。

「完訳 東方見聞録 1」 マルコ・ポーロ 平凡社 読了。

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「金を払うから素手で殴らせてくれないか?」 木下古栗 講談社 読了。

「金を払うから素手で殴らせてくれないか?」 木下古栗 講談社 読了。

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「Weekend a Paris」  猫沢エミ 白夜書房 読了。

「Weekend a Paris」  猫沢エミ 白夜書房 読了。

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August 30, 2014
「孤独な狩人―カーソン・マッカラーズ伝」 ヴァージニア・スペンサーカー 国書刊行会 読了。

「孤独な狩人―カーソン・マッカラーズ伝」 ヴァージニア・スペンサーカー 国書刊行会 読了。

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「自立生活運動史―社会変革の戦略と戦術」 中西正司 現代書館 読了。

「自立生活運動史―社会変革の戦略と戦術」 中西正司 現代書館 読了。

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August 28, 2014
「パリ季記」 猫沢エミ 地球丸 読了。

「パリ季記」 猫沢エミ 地球丸 読了。

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August 27, 2014
「猫と生きる。」 猫沢エミ 辰巳出版 読了。

「猫と生きる。」 猫沢エミ 辰巳出版 読了。

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「パリ通信」 猫沢エミ 主婦の友社 読了。

「パリ通信」 猫沢エミ 主婦の友社 読了。

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August 26, 2014
「イデオロギーの崇高な対象」 スラヴォイ・ジジェク 河出書房新社 読了。

「イデオロギーの崇高な対象」 スラヴォイ・ジジェク 河出書房新社 読了。

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August 25, 2014
「吉祥寺バウスシアター映画から船出した映画館」 boid 読了。

吉祥寺バウスシアター映画から船出した映画館」 boid 読了。

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August 24, 2014
「青白い炎」 ナボコフ 岩波書店 読了。

「青白い炎」 ナボコフ 岩波書店 読了。

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August 23, 2014
「完訳 東方見聞録 1」 マルコ・ポーロ 平凡社 読了。

「完訳 東方見聞録 1」 マルコ・ポーロ 平凡社 読了。

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August 22, 2014
「小川洋子の陶酔短篇箱」 小川洋子/編著 河出書房新社 読了。

「小川洋子の陶酔短篇箱」 小川洋子/編著 河出書房新社 読了。

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August 21, 2014

 ちかごろ、若い男女の間には、デートという行為がはやっているそうである。どうやら、逢引の一種のことらしい。参考のために、私は今日、近くの都立公園の人目に佇って、そのデートなるものを観察してみた。

 すると、まず、国電の駅の方から、悠々とあらわれたのは、年の頃二十二三の、耳に真珠まがいのイヤリングをはめた、まだ処女らしい女であった。職業はおそらく、銀行の事務員であろうか。女がそうであるなら、男も多分おなじ職場の銀行員であろう。女は堅く男の手を握って、親指の先でパチパチ、算盤でもはじくかのように、男の手の甲を叩いているのが、何故かそういう印象を与えた。

 次に第二番目のデートがやって来た。それから稍あって、第三番目のデートがやって来た。
すると、変なことには、それらが皆、銀行員に見えて仕方がないのである。いくら何でも、デートは銀行員に限った筈はないから、私は自分の観察眼に疑惑を生じた。が、疑惑というやつは、借金の利子みたいなもので、ひっかかると複利が複利を生んで、収拾がつかなくなるものである。

 およそ三十分位の間に、それでも七組のデートを見学して、私は何ら得ることなく、ひきかえした。そして線路の向う側にある、行きつけのコップ酒屋へ立ち寄ったのである。

木山捷平「逢びき」 

「小川洋子の陶酔短篇箱」より

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August 20, 2014
「あの子の考えることは変」 本谷有希子 講談社 読了。

「あの子の考えることは変」 本谷有希子 講談社 読了。

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