October 2008
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西暦2000年とは・・・・
紀元前4年頃という
実際のキリストの誕生年に従えば、
現行の1996年
旧ローマ暦に従えば2753年...
– 「暦をつくった人々」 デイヴィッド・E・ダンカン 河出書房新社
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「魂」は「人間」と同義語にも使いますね。ロシアのゴーゴリの長編小説に「死せる魂」というのがあります。たいそうロマンティックな表題で、若い頃に表題に惹かれて読みま...
– 「ロベルト・ムージル」 古井由吉 岩波書店 p188
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たしかに、今の世で表現を事とする人は、ネガティーヴなもの、否定的なものというより、無いものに関して、つまり、何かの欠如を語るにはかなり長けている。ところが文章と...
– 「ロベルト・ムージル」 古井由吉 岩波書店 p150
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この「特性のない男」の初めのほうで、主人公が朝、新聞を読んでいる。時代は一九一三年、第一次世界大戦の前夜、場所はオーストリアのウィーンです。新聞を読んでいて、あ...
– 「ロベルト・ムージル」 古井由吉 岩波書店 p124,125
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木曜日。今日の初めが熱帯の気候だった代わりに、激しい雨風。...
– 「ロリータ」 ウラジーミル・ナボコフ 若島正訳 新潮文庫 p91~95
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読書メーターに2006年、2007年分の記録登録してみたけど疲れた
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旅に出るのは、たしかに有益だ、旅は想像力を働かせる。
これ以外のものはすべて失望と疲労を与えるだけだ。
僕の旅は完全に想像のものだ。それが強みだ。...
– 「夜の果てへの旅 」 セリーヌ 中央公論新社
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こんなふうに、吾良さんがね、コギー、きみの詩の読みとりを批判をすることはよくあった。しかしそれは、きみの人生についての、予言的な批評としてだった。吾良さんがいった...
– 「さようなら、私の本よ!」 大江健三郎 講談社 p90,91
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若い時に一緒に仕事をしたことのあるカメラマンが、フリーになって世界規模のルポタージュを撮っている。こちらの隠棲を慰めるつもりか、送ってくれた……しかし内容は苦しい...
– 「さようなら、私の本よ!」 大江健三郎 講談社 p456,457
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もう老人の知恵などは
聞きたくない、むしろ老人の愚行が聞きたい
不安と狂気に対する老人の恐怖心が
– T・S・エリオット、西脇順三郎訳
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死んだ人たちの伝達は生きている
人たちの言語を越えて火をもって
表明されるのだ。
– T・S・エリオット、西脇順三郎訳
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老人は探検者になるべきだ
現世の場所は問題ではない
われわれは静かに静かに動き始めなければならない
– T・S・エリオット、西脇順三郎訳
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そのとたん、ぼくはクレアが血の臭いを嗅ぎつづけた狼のように相手の喉笛にとびかかるのを期待した。ジークフリート・クラカウアーは、クレアが尊敬する数少ない映画哲学者...
– 「フリッカー、あるいは映画の魔」 セオドア ローザック 文芸春秋 p.81,p.82
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